入口の門の前から内の門の廊の前まで五十キュビトあり、
入口の通路の全長は、端から端まで五十キュビトでした。
正面入り口の門の前面から、内側に面した廊門の前面までは五十アンマであった。
こうしてダビデは神殿の廊およびその家、その倉、その上の室、その内の室、贖罪所の室などの計画をその子ソロモンに授け、
彼がまた廊を測ると二十キュビトあり、門の廊の周囲は、すべて庭である。
詰め所と、門の内側の周囲の脇柱とに窓があり、廊の内側の周囲にも、同様に窓があり、脇柱には、しゅろがあった。
その詰め所が、こなたに三つ、かなたに三つあり、また脇柱と廊とがあった。これらは初めの門と同じ寸法で、長さは五十キュビト、幅は二十五キュビトである。